理学療法(リハビリ) 千葉県我孫子市のあびこ痛みのクリニック‐整形外科‐は湖北駅5分、痛みをとる専門医(神経ブロック注射・トリガーポイント注射)

理学療法(リハビリ)

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理学療法全般の概要

有酸素運動や筋力トレーニングは、非常に高い鎮痛効果と機能改善を得られることが知られています。

肥満などの生活習慣病の改善にも役立ち、心の状態や痛みの捉え方を良い方向へ導く効果があります。

体のどこかに痛みがあると、自宅に籠もりがちになり抑うつや不眠を引き起こすことがあります。リハビリテーションは、その楽しさだけでなく、身体機能を維持・改善させることで日常生活の可能性を広げ、自力で痛みに立ち向かう力を獲得する効果があります。

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温熱療法

温熱療法とは

温熱療法は体を温めて疼痛を緩和する治療です。

温めると耳にすると温泉や湯船に浸かることをイメージするかもしれませんが、医療の世界ではホットパック、マイクロ波、赤外線、超短波などの医療機器を利用して痛みのある部分を温めていきます。

痛みを感じている部分を温めると痛みの情報を脳に伝える働きが低下し、痛みの緩和が期待できます。また、神経は温められることによって感度が下がり、痛みに鈍くなります。痛みを感じる人にとって非常にメリットの多い治療法の一つです。

温熱療法を使った治療

温熱療法は筋肉の炎症による痛みや、捻挫、腱鞘滑膜炎、背部痛、むち打ち症、様々な関節炎、神経痛などの治療で多用されます。

もちろん筋肉の炎症にも効果があるので、スポーツによる外傷や、ぎっくり腰などの痛みを緩和する目的で利用されることもあります。

痛みを感じずに治療を受ける事ができるため、高齢者だけでなく若い方にも気軽に利用することができる治療法です。

温熱療法

温熱療法メリット、デメリット

温熱療法は体への負担も少なく、誰にでも利用できるというメリットがあります。

特に痛みや苦痛を伴う治療でなく、むしろ温められて心地よいと感じるような治療なので、温熱療法を利用される方にとって大きなメリットだと思います。

痛みの激しい急性期の腰痛の患者さんや、妊娠中の方、高血圧の状態や糖尿病の状態が悪い方には利用を控える時もあるのですが、基本的に多くの方に温熱療法を用いる事ができるので、非常にメリットが大きな治療と言えます。

牽引療法

牽引療法とは

牽引療法は体の負担になっている部分を外から引っ張り、負担の軽減を行う治療法です。

実は牽引療法の歴史は古く、古代ギリシャのヒポクラテスの時代には牽引療法が行われていたという記録が残っています。

患者さんの状態に合わせて引っ張る強さや引っ張る方向を変えながら治療を行うことができるので、様々な痛みの治療に用いられています。お薬を使わずに痛みを軽減することができるので、体の状態が悪い方にとっても安心して利用していただけます。

牽引療法を使う病気の治療

牽引療法を使って治療を行うのは体重の負荷や無理な力が継続してかかってしまい起こる病気や、筋肉の拘縮の予防に利用されています。

具体的には椎間板ヘルニアや、頚椎症、頚椎症性神経根症、腰部脊柱管狭窄症などの治療にも利用されます。

治療によって、背骨の間のクッションの役割を果たしている椎間板の負担を軽減したり、筋肉の負担を軽減したりする事ができます。

筋肉や椎間板周りの血行の改善により治療中だけでなく治療後の痛みを軽減することもできるので、慢性的な腰痛でお困りの方に向いてる治療法です。

牽引療法のメリット、デメリット

牽引療法は外部から体を引っ張る治療なので、特に痛みを伴うことはありません。

首や腰の痛みがなかなか取れない方にとって、安心して利用できる治療法です。しかし、背骨に何らかの感染症があったり、悪性腫瘍が骨に転移している場合、骨粗鬆症や骨軟化症などの骨の病気を患っている場合には利用を控えなければいけません。

また、背骨と背骨の間がずれてしまっている脊椎滑り症の方も治療を控える必要があります。この場合、他の痛みのコントロール法を医師と相談をしながら選ぶ必要があります。

徒手療法

徒手療法とは

徒手療法は手を使って関節や筋肉の状態を改善させることを目的とした治療法です。

徒手療法は正常な筋緊張の維持、軟部組織の癒着の防止、関節拘縮の防止などの筋肉・関節の動きを守る治療だけでなく、筋肉の動きを邪魔する有害因子の除去や、腫れ・痛みの改善、血行の改善なども期待できます。

また、徒手療法にはいろいろな種類のものがあり、筋肉だけでなく、神経の働きにも改善がある事が知られています。

徒手療法はどういう時に行うのか

徒手療法は非常に多くの病気の治療に関わっています。

病気や怪我、高齢、障害などによって運動の機能が低下してしまった全ての方に徒手療法の適応があり、運動の機能を守ったり、関節の動きが悪くなっている部分を改善したりと様々な目的で行われています。

特に痛みだけでなく、関節の動きを守りながら治療ができるという特徴があります。このため、主に整形外科関連の疾患を対象として治療計画に取り入れられる事が多い理学療法です。

マッサージをする男性

徒手療法のメリット、デメリット

徒手療法のメリットは痛みだけでなく、関節の動きに対しても治療ができるという点にあります。

手術などの体にメスを入れる事もなく、関節の動きの悪化を予防したり、筋肉の強張りを取ったりと動きを守るというのは患者さんに取って大きなメリットです。

残念ながら、関節リウマチの患者さんの首の骨への徒手療法や、脊椎滑り症などの背骨に問題がある方への徒手療法は行う事ができませんが、大半の方には非常に安全性の高い治療法です。

運動療法

運動療法とは

運動療法は筋肉の動きの改善や関節の動きの改善を通じて痛みの軽減を行なったり、動きの改善や筋力の維持を行う治療法です。

運動療法はリハビリテーションで取り入れらている代表的な治療法なので、多くの患者さんにとってイメージがしやすいものだと思います。スポーツマンからお年寄りまで幅広く利用できる重要な治療法の一つです。

運動療法を使う病気の治療

運動療法は病気だけでなく、加齢や筋肉の強張りが原因となって起こる様々な問題に対して広く利用されます。

具体的には緊張性頭痛などの筋肉が緊張して起こる頭痛や、長期の運動制限によって起こる筋力の低下の回復、関節が硬くなってしまい動きに痛みが出てしまった患者さんの動きの改善などその目的は多種多様です。

運動療法を通じて心肺機能の低下を予防する事ができるため、寝たきりの予防や加齢に伴う運動能力の低下の予防にも非常に役立ちます。

運動療法のメリット、デメリット

運動療法の一番のメリットは動きと痛みの両方にアプローチができるという点にあります。

運動療法でいう運動というのはいわゆるスポーツのような体に負荷がかかる運動ではなく、より日常的な動作の能力を改善させる目的で行われる運動です。

筋力の強化・心肺機能の向上・柔軟性の向上・バランス能力の向上を通じて日常動作の機能が温存されたり、痛みを軽減することで生活の質の改善が期待できます。運動には辛さも伴う事がありますが、その分のメリットも十分にあるので、慢性痛の治療では欠かせない存在になっています。

概要

院長 大岩 彩乃
スタッフ 6名
標榜科 ペインクリニック外科・疼痛緩和科・麻酔科
・整形外科・リハビリテーション科・内科
所属・資格 日本麻酔科学会 専門医・指導医
日本ペインクリニック学会 専門医
日本区域麻酔学会 認定医
日本緩和医療学会 認定医
ICD(インフェクションコントロールドクター)認定医
住所 〒270-1132 千葉県我孫子市湖北台8-7-4
電話番号 04-7170-2870
FAX番号 04-7170-2871
連携医療
機関
東京慈恵会医科大学病院(本院、柏病院、他) 
東邦大学医療センター大森病院(大森、大橋、佐倉) 
我孫子東邦病院 
名戸ヶ谷あびこ病院 

診療時間

診療時間 日祝
09:00 〜 12:00
(受付8:45~)
14:00 〜 17:00
(受付13:45~)

※休診日:水曜・日曜・祝日

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